【富士山】富士登山で水はどのくらい必要?

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こんにちは、最近山登りにハマっている龍権(@ryuken_biz)です。
この記事では僕の富士登山の経験を元に、どのくらい水が必要かについてご説明しましょう。
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必ず水を持っていこう

先ずはっきり言っておきましょう。
「富士山には水道がありません。」

五合目から山頂まで登っている間に、水道を見たことがありません。
五合目のトイレに蛇口はありましたが、水が流れてくるわけではなく、水滴が落ちてくるほどで、やっぱり溜め水を使っているようでした。
登山道にある小屋の周りには、水を貯めるでっかいタンクが複数あったので、山の斜面から染み出している水や雨水を溜めているようでした。

つまり、五合目以降では飲める水はありませんので、必ず飲める水を用意する必要があります。

必要な水の目安は?

登山に必要な水の量の目安は、以下の計算式で計算することができます。

【登山に必要な水の量】登山に必要な水の量(ml) = 体重(kg)× 時間(h)× 5(ml)

例えば、僕は富士登山で一日目に7時間登山したので、必要な水の量は「60(kg)× 7(h)× 5(ml)= 2,100(ml)」となります。

ただ、計算で出した数字はあくまで目安であって、人や山そしてペースや天気によってかなり変わってきます。
僕は実際の富士登山で一日目の7時間で、水を1,000mlほどしか飲んでいません
新宿出発から新宿に戻るまでにトータルでも、水を2,000mlしか飲んでいませんでした。

まず、超スローペースで登っていたので、それほど疲れていませんでした。
次に、曇だったのでほぼ日差しを浴びることなくあまり汗も流せなかったのも、1つの理由です。
このように、ケースバイケースで必要な水の量は違ってきます。
もし、天気が暑かったら一日目に水を2,000ml飲んでいてもおかしくなかったでしょう。

結局水はどのくらい必要?

僕は富士山を登るのに9時間、下りるのに3時間ほどかかっていました。
トータルで12時間かかっていたので、上の計算式で必要な水の量は「60(kg)× 12(h)× 5(ml)= 3,600(ml)」です。
500mlのペットボトルで7本分になります。
もちろん天気によっては、もっと少なくて済む場合もあります。

いずれにしろ、これだけの水を最初からザックに入れて頂上まで登るのはかなり大変です。
登山ではできるだけザックを軽くすることが理想です。
ザックが重くなると当然その分疲れますので、更に水を飲むことになり悪循環に陥ってしまいます。

結論をいいますと、体力に自信がない場合は最初は1,000ml~1,500mlほど持って登山を始めて、足りなくなった分を途中の山小屋で購入することです。
もちろん、山小屋で販売している水は高額になります。
この写真は、七合目で撮った商品写真です。

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商品価格は標高が高ければ高いほど、値段も高くなる傾向がありました。
でも、富士登山で必要な水も経費の一部だと思えば、納得できるのではないでしょうか。

以下、五合目以降での水の値段を参考に載せておきます。
いずれも500mlのペットボトルの値段です。

五合目以降での水の値段

  • 河口湖口五合目:1階の売店で160円(水)、自動販売機で210円(スポーツドリンク)
  • 七合目小屋:400円
  • 本八合目小屋:500円

僕は家を出る時に1本購入し、更に五合目で160円1本、210円2本購入して計4本(2,000ml)で登山しました。
そして、翌日家についた頃にやっと飲みきりました。

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