レバテックでカウンセリングを受けたら、フリー転向への思いが一層強くなったので、今すぐフリーに転向してもおかしくない状況ではあります。

しかし、世の中には数え切れないほど多くのフリーランスエージェントが存在しているので、他のエージェントさんからも話を聞き、情報を確かめることにしました。

今回はエンジニアファクトリーさんにお邪魔させていただきました。IT業界に特化したエージェントさんだけに、やたら業界に詳しくこちらが気付いていない細かいところまでアドバイスいただきました。

フリー転向のメリットとリスク

もちろんフリーに転向することは、メリットだけではありません。リスクも存在しますが、そのリスクをどう受け止めるかが重要なポイントになります。

メリットはこんなもの

収入が大幅に増える

僕の場合、IT業界で5年ほどやってきてやっと手取り25万円しかもらっていませんが、フリーランスになれば55~60万円はもらえます。

社会保険料や税金に15万円程度納めるとしても、手取りが40~45万円で2倍近くまで増えることになります。

仕事が自由に選べる

エージェントは保有している多数の案件の中から、こちらの要望にマッチする案件だけを絞って紹介してくれます。絞っても数十個になるので、その中から更に自分がやりたい案件を選ぶわけです。

リスクはこんなもの

仕事がなければ給料がゼロになる可能性がある

正社員であれば一時的に仕事が無くなっても会社からは給料が支払われます。

しかしフリーランスは仕事の依頼がなければ、収入はゼロになってしまいます。ただ、現状IT業界は売り手市場なので、実際ゼロになる可能性は非常に低いです。

支払サイトと手数料の関係

支払サイトとは、給料の締め日から支払日までの日数のことを指します。当然ですが、支払サイトが短い方がエンジニアにとっては嬉しいことです。

しかし、キャッシュはクライアントからエージェントに流れてきてそこからフリーランスの給料として支払われるので、それなりに時間がかかってしまいます。

エージェントによっては支払サイトが15日~45日でまちまちです。支払サイトが15日のエージェントは、クライアントから入金する前に立替えでフリーランスに給料を支払います。そして、支払サイトが45日のエージェントは、クライアントからの入金後フリーランスに支払うことになります。

エージェントのキャッシュフローの負担と関連するので、支払サイトが短いほど手数料が高くなる傾向にあります。逆にいうと、支払サイトが短く手数料も安いエージェントは資金繰りがしっかりしているとのことですので高く評価して良いでしょう。

話を聞き終わって思ったこと

エンジニアファクトリーのカウンセラーの業界知識が半端なかったです。それだけ取引会社と利用しているエンジニアが多いことが容易に想像出来ました。

また、一方的に話を進めるのではなくちゃんとエンジニアの悩みを聴いて、エンジニアの立場に立って今後のプランを提案してくれました。

フリーランスに転向することだけでなく転職の可能性についても言及してくれたりと、僕の気づかなかった部分までアドバイスしてくれました。もちろん決めるのは本人なので、選択肢の多いに増したことはありません。

これでクライアントとエンジニアから絶大な信頼を集めている理由も分かりました。さすが、リクナビNEXT調べの「転職エージェントランキング」で堂々の1位を獲得した会社です。