レバレジーズでフリーランス向け税制優遇セミナーに参加してきた

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フリーランスに転向すると税金が高くなるとよく言われています。
しかし、身近にいるフリーランスの方々に話を聞いていると、言っていることが結構バラバラです。

年収1,000万稼いでいるのに税金が20%くらいという方もいれば、年数1,000万円未満でも税金を30%以上支払っている方もいますね。

その税金の違いがどこにあるのかと考えてみた結果、やっぱり答えはレバレジーズで開かれた本日のセミナーにありました。

節税に正解はありませんが、なるべく節税できる税制優遇制度はいくつかあるわけです。

ヒカラボの勉強会

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レバレジーズは、レバテックフリーランス・レバテックキャリアなど、複数の人材サービスを展開している会社です。
渋谷のヒカリエにオフィスを構えており、ベストベンチャー100にも選ばれているとても勢いのある会社です。

ヒカラボ(ヒカリエ・ラボラトリー)とは、レバレジーズがエンジニアやクリエイターの方のために無料で開催する勉強会のことです。
レバテックフリーランスで一回カウンセリングを受けて以来、ちょいちょいセミナーに参加しています。

関連記事:レバテックでカウンセリングを受けたら、フリー転向への思いが一層強くなった

今回は、「知らなきゃ損する税制優遇制度」についての勉強会に参加してきました。
NISA・確定拠出年金・保険料控除についての知識が役に立ちそうなので、紹介しましょう。

NISA

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NISAが始まったのは2014年ですが、一言でいうと年間120万円分の投資にかかる税金が非課税になる投資です。
しかも5年間非課税になるので、最大5年間で600万円分を利益非課税で運用することができるんです。

普段の投資なら利益の20%くらいは税金で引かれてしまいますが、NISAではこの税金がかからないので、僕みたいなサラリーマンが資産運用するには最適でしょ。

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ぱっと見る限り条件はクリアできそうなので心配は要りませんが、実際NISA口座を開く際はちゃんと確認しましょうね。
NISAスタート当時は年間100万円だった上限が2016年には120万円に増額ことや、こども版NISAが新設されたことからみると、これからNISAの運用が拡大すること間違いないです。

しかも、お金が必要になった時はいつでも解約できるので、気軽に始めてみてはいかがでしょうか。

確定拠出年金

2016年9月から確定拠出年金がスタートしました。
確定拠出年金を一言でいうと、毎月の積立金を60歳まで運用してその後年金として受け取れる制度のことです。
現在はもっと多くの方々に知ってもらうために、iDeCoという愛称で呼ばれています。

毎月拠出できる金額にはもちろん限度額があり、個人型確定拠出年金の限度額は下記のとおりになっています。

職種 限度額/月
自営業者 68,000円
サラリーマン 23,000円
主婦(主夫)
公務員 12,000円

フリーランスは自営業なので、月々68,000円まで確定拠出年金に投資することができます。
もちろん限度額いっぱいまで投資することをおススメしますが、その理由がこれです。

  • 住民税や所得税が軽減できる
  • 運用収益がすべて非課税になる
  • 退職金や年金として所得控除が適用される

これはやらない手がないですね。
特に年金を自分で用意しないといけないフリーランスの方にはぴったりなサービスだと認識しています。

一つだけ注意事項があります。
それは、確定拠出年金は途中引き出しが出来ない点です。
NISA投資とは違って途中解約ができないので、必ず60歳まで引き出さなくても良い余裕資金で始めてくださいね。

保険料控除

保険料控除できるものもたくさんありますが、もっとも効果のある所得控除は以下の3つです。

  1. 個人年金保険料控除(年金)
  2. 生命保険料控除(年金・生命保険)
  3. 介護医療保険料控除(介護・医療保険)

当たり前ですが、保険料は毎年払っていくことになりますので、控除も毎年受けられます。
確定申告の際は、必ずすべての控除項目を確認し、控除漏れのないようにしてくださいね。

まとめ

今日は税制優遇方法を3つ説明しました。
それぞれ独立して使うこともできますが、税制優遇を最大限活用するためには上記3つの方法をすべて利用することをおススメします。
イメージは、以下の図で示していますので、ぜひご検討ください。

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ちなみに、NISAとiDeCoで運用する場合は証券会社で口座を開設しないといけません。
僕は住信SBIネット銀行と連携できるSBI証券を利用しています。

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