最近、オークションにハマり気味です。
「プロジェクトマネージャー」セミナーに参加するために、指定された教科書をヤフオクで購入したのが、ハマりの始まりです。

初めはAmazonで出品してみた

結果的には市販価格の半額程度で教科書を購入することができたので、すごい得した気分になりました。
しかし、実際セミナーでは講師が用意してくれた資料を使っていたので、教科書はまったく使いませんでした。
しかも、実践時間が圧倒的に足りないので最終的には受験資格すらないことが分かりました。

このままでは数千円も払って購入した教科書が無駄になってしまうので、ヤフオクとアマゾンセラーセントラルで出品しました。
したら、奇跡的にもヤフオクで入札が入ると同時に、アマゾンセラーセントラルでも購入オファーが入っていました。
結果、ヤフオクでの出品をキャンセルしアマゾンセラーセントラルで販売することができました。
しかも、購入金額よりも高い値段で。

問題になったヤフオクでの出品

一回美味しいことを味わってしまったら、じっとしてられませんね。
その後も何回かヤフオクで本を購入しているうちに出品もしたくなったので、持っていたカー模型を出品してみました。
yahooacution

ヤフオクで出品した商品ページはこちら:
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d208003084

結構レアな商品なので、なかなか入札が入らず10回くらい再出品していたら、なんと



ある日、オークション終了間際に入札が入りました。
そして



数分後はそのまま落札されました。

やったー!

商品を発送

落札された後は、お互いに取引情報を公開し、代金も入金されていました。
ヤフオクでは初めての出品だったので、結構ワクワクしながら梱包材を買ってきました。
そして、商品をプチプチで丁寧て包んでダンボールで梱包して発送しました。
もちろん、発送する時まで商品に何の異常もありませんでした。

そして翌日、落札者に商品が届いたであろう時にこんなメッセージが飛んできました。

yahooacution

なんだって??

その後のやり取り

その後は、事情確認のやり取りが続きます。ざっくりこんな感じです。

龍権
「ウィングが外れている」って具体的にどういう状態でしょうか。
また、気づいたタイミングはいつでしょうか。
運送途中で外れた可能性も排除できないので、返金することには正直納得いきませんね。

落札者
箱を明ける前から、カタコト音がしていました。
ダンボール箱を開けて商品箱未開封の状態で既にはずれていたのです。
ということは、ヤマトにクレームを入れるってことでいいですか?

龍権
今までの話を聞いている限りでは、ヤマトの運送途中に外れた可能性が高いと思われますので、
ヤマトに損害賠償をしてもらうことでお願いできますか。




落札者
外箱に損傷がないことから、ヤマトでは損害賠償は出来ないとのことでした。
多少の衝撃には耐えられる梱包出ないといけない。と言うことです。

龍権
ウィングが外れたって具体的にどんな状態ですか。
分かりやすく写真ででも確認させてください。

とお願いして写真を送ってもらったら、たしかにウィングが見事に折れていました。
(写真が残ってなくてごめんなさい)

こんな時どう対応すべきか分からなくて困っていましたが、こんな時こそ先人の知恵でしょ。
ヤフー知恵袋で数件調べてみたところ、すべて結果的には出品者が返金する落ちになっていました。
これ以上粘っても面白いことがないのと、もうこんなやり取りから開放されたかったので、全額返金することにしました

今回の事件で学んだこと

一回目のヤフオク出品から高い授業料を払うことになりましたね。
落札者の言うことが本当なら、商品が壊れた原因は宅配業者にありますね。
落札者が嘘を言うとは思いませんが、少なからず嘘の証言をする可能性はあって、それを反論する証拠を何も持っていないのも問題でした。

今回の事件から学んだのは、以下の二点です。

壊れやすい商品はなるべく出品しない

商品を配達する過程で、商品に多少の衝撃を与えるのは仕方ないでしょう。
業者が商品を集荷し、仕分けをし、車に積んで目的地まで運び、更にドライバーがお届け先まで運ぶことになりますから。

今回は一回目の出品ですし、何も知らずのまま出品してしまいましたが、
壊れやすい商品は今回みたいにトラブルの元となる可能性が高いので、そもそも出品しなければ良いんです。

どうしても出品したい場合は、運送途中に壊れる可能性があることを承知のうえ、絶対に壊れないように梱包した方が無難です。

発送前に証拠写真を撮っておく

発送前に商品の証拠写真を撮っておくと、落札者に嘘をつかれる心配は消えるでしょう。
なぜなら、可能性として落札者が似ている別の壊れた商品の写真を送ってきたこともありえるからです。

もし、発送前の写真があったら、送られてきた写真が本当に自分が発送した商品かを判断できるチャンスはあったかもしれません。
今回は証拠が残っていなかったので、言われるがままに返金するしかありませんでした。

今後ヤフオクに出品する際は、以上の二点に気を付けて出品するようにします。