今年に伸ばしたい趣味はいくつかありますが、そのうち1つが水泳です。
今年はこれを伸ばしたい!今年こそ力を入れたい僕の趣味5選にも書きましたが、恥ずかしいことに僕は泳げません。
ですので、パーソナルレッスンでも受けて、今年は絶対泳げるようになりたいと思っていました。
ということで水泳パーソナルレッスンを予約して、レッスンを受けてきたので受け方をご紹介します。

レッスン予約

グーグルで「水泳 個人レッスン」と検索すると、たくさんの個人レッスンのページが出てきます。
その中で割りと上位に出てきて気になったのが「ゆったりスイミング」を提唱する一岡裕且先生のレッスンでした。
基本東京体育館プールでレッスンしていまして、プールも50mの本格プールでした。
このページを読んでいたら泳げるようになれそうだったので、勇気を出してダイヤルを回しました。

電話「03-5474-2114」は東京体育館プールの問い合わせ電話でした。
電話して、「一岡先生の水泳レッスンを受けたいですが・・・」と申し出たら、「最短でも8月20日以降になります・・・」との返答が返ってきました。
脅威の40日待ちで、撃沈・・・しました。

この夏泳げるようになるには、40日も待ってられません。
一岡先生は、僕のような初心者が教わるには贅沢過ぎるコーチだと開き直して、他のスケジュールの空いている先生をお願いしました。
そこで紹介してもらったのが今回レッスンを受けた米野さんでした。

コーチの紹介は全然押し付ける雰囲気ではありませんでした。
僕が希望の日と時間帯を伝えたら、その時間帯に空いているコーチを何人か紹介してくれました。
更に気になる質問をして、その中であくまで自分で選ぶ感じでした。
「男性と女性だとどちらにしますか。」と聞かれ、一瞬理性を失いそうでしたが、そこは冷静にコーチ経験とか聞いてより経験が豊かそうな米野さんにしたわけです。

レッスン前

レッスン予約をしていながら、実は今年まだ一回も水泳に行っていませんでした。
これはさすがにコーチに失礼なので、レッスン前に近くのプールに泳ぎに行ってきました。
泳ぎに行ったとはいえ泳げないので、5mほど進んでは休み、更に進んでは休みの繰り返しでした。

1時間ほどプールにいましたが、実際体を動かしたのは20分ほどでした。
それだけ泳げなかったとのことです。
でもレッスン前に少し水に慣れることができたので、予行練習としては良かったです。

レッスン当日

いよいよレッスン当日。
東京体育館プールがある国立競技場駅は、家から電車で30分ほどで、駅に着いたのがレッスン開始の25分前でした。
東京体育館はやっぱり迫力ありましたね。
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こんな立派な体育館でレッスンを受けるのは、かなり自信に繋がります。
かなり高揚した気持ちを抑えながら正面から入ってみても、プールらしきところが見当たりません。
隣に立っていたスタッフのような方に聞いたら、どうやら建物が違うみたいです。

教わったとおりに隣の建物に行ってみても見当たらなく、かなり焦っちゃいました。
レッスン開始までの時間が刻々と近づいてきて、本当に間に合うかと心配になってきました。
結局隣の建物を一周してやっとプールへの入り口を見つけることができました。

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「これは分かりづらいよ」と思いましたが、なんとかレッスン開始15分前にプールに到着できました。

東京体育館でプールを利用するには、600円のチケットを購入すればだれでも利用できます。
時間制限は2時間30分です。
自動券売機で600円のチケットを購入すると、ゲートを通るための磁気カードが出ますので、そのカードでゲートを通りプールに入れます。
プールの利用が終わってゲート通る時は、磁気カードはそのままゲートで回収されます。

今回はパーソナルレッスンを受けるので、チケット購入後受付でレッスン代6,480円(60分)を支払いました。
更に誓約書に署名し、その誓約書はプールまで持っていき、コーチに渡すことになっていました。
更衣室で着替えてからプールに入ると、スタッフらしい方から声をかけられ、誓約書を見せて講師のお名前を伝えたら講師を紹介してくれました。

レッスン中

簡単な挨拶を交わしたら、雑談で泳げるかどうかとか、東京体育館プールは何回目かなど聞かれました。
全く初心者であることを伝えたら、短い25mプールでレッスンしましょうと言って、25mプールに移動しました。

東京体育館には25mプールと50mプールの2つのプールがありました。
50mプールはより本格的だったのかな、それで25mプールでレッスンすることになったと思います。

レッスンでは、練習メニューを幾つかこなしました。
まず、水中歩きを1往復しました。
水に慣れてないと、水中で普通に歩くことすら難しかったです。
水の抵抗が大きい上、どうしても体が浮いてくるので、バランスを保つのにいっぱいいっぱいでなかなか進まなかったです。
若干体を前に倒すくらいの方が進みやすい気がしてきました。

次は、ジャンプして水に浮いた状態で蹴伸びをしてみました。
プールの端で壁を両足で蹴ってから蹴伸びすると、割りと10mほど進んでいました。
しかし、プールの真ん中でのジャンプはなかなかできなくて、ほとんど勧めなかったです。
やっぱり浮力で体が沈まないので、全然ジャンプできなかったからです。

その後は、立って足蹴りの練習を少ししてから、泳ぎながら足蹴りを練習しました。
でもまだ息継ぎができないので、ビート板を使って蹴伸びした状態で足蹴りの練習をしました。
それに呼吸を組み合わせることにしたのです。
呼吸法は、4秒を一サイクルとして、「1,2では水中で息を止めて、3では水中で鼻から息を吐き、4で頭を上げて口から息をパット吐く」というものでした。

ビート板を使っているので、しっかり頭を上げて呼吸する余裕があるはずなのに、それがなかなかできません。
息を吐くタイミングと吸うタイミングを間違えて何回も開いた口から水を飲んでしまいました。

最後は、「息を吸い、水に潜って鼻で息を吐く」を繰り返しながら歩く練習でした。
水中で鼻を使って息を吐く感覚を覚えさせるためのことでしょう。
これは割りと簡単にできました。

レッスン後

1時間しっかりレッスンを受けた後、コーチからアドバイスをもらいました。
水に慣れることが大事、水中で体の力を抜くことが大事とのことでした。
特に初心者は水に慣れてないので、水に入ると体に力が入りすぎて余計泳げなくなるそうです。
そのためにも最初から泳ごうとしないで、まずは水に慣れるようにしてほしいとのことです。

また、水泳は一朝一夕にはできないので、週に1,2回ずつ水に慣れながらじっくり時間をかけていけば泳げるようになれると言ってくれました。
逆に、1,2ヶ月も泳がなかったりするとやっぱり慣れなくなるので、それはやめるべきだと言ってくれました。
それに1,2週間に一回のペースでパーソナルレッスンを受けていると、いい感じに上達できるそうです。

僕は週に2回ほどプールで自主練習をして、2週間に一回パーソナルレッスンを受けるつもりだったので、概ね間違ってはなかったです。
このペースで練習して、3ヶ月ほどで泳げるようになりたいです。