どうも、龍権(@ryuken_biz)です。

早速ですが、僕は2年前にバイクの免許を取得していました。

免許は取得したものの、ずっと東京に住んでいたので、なかなかバイクを購入する気になりませんでした。なぜなら、都内だとバイクを止めておくのに駐車代がバカにならないからです。

その中、このたび僕は東京から長野県に引っ越すことになりました。いわゆるリモート移住ってやつですね。リモートワークで仕事ができるから、今のうちに地方都市に住んでみたいと思って、思い切って引っ越しました。

地方都市に移住してみよう、コロナ禍だからできる東京で消耗しない暮らし方

地方都市に住むと移動手段が必要なわけで、車かバイクを選ぶとしたらもちろんバイクを選びますよね。しかも家に駐車場が付いているから、駐車代を気にすることもなし。ということでバイクを買っちゃいました。買ったのは

SHADOW 400

バイク選びで一番影響を受けたのは、コニタン(@konitam)さんです。バイクに乗りながら日本一周の旅に出たかと思ったら、信州に暮らしながら山登りをしたりと、かなりわがままなトラベラーでした。彼女が乗っているバイクの写真を見た瞬間に一目惚れしちゃいましたね。

このバイク超カッコいい。400ccなので普通二輪免許で乗れるのに、車体は超でかいアメリカンです。しかも座高が低くゆったり座れるので、ロングツーリングにも向いている。よし、これで決まり。

それからだいぶ時間が経過して、長野県に引っ越しが決まってからバイクの購入を決めました。しかしこのバイク、実は2009年頃に生産が終了していました。ですので、中古車市場で探すしかありません。

Gooバイクでバイク探し

バイク販売でおなじみのGooバイクで、シャドウ400を探してみました。古いものは1998年産から、最新は2009年産まで数十台見つかりました。あまり古いと性能が心配だったので、なるべく2007年以降の割と新しいものの中から探しました。色は自分の好みのブラック限定。そして、走行距離は2~3万Kmを超えないものに絞りました。そしたら、数十台から数台に絞ることができました。

それでも見つかったバイクは、全国にありました。南は熊本から静岡、東京、埼玉にまでです。走行距離と値段から見ると熊本にあるバイクが欲しかったのですが、バイク一台を買うために、わざわざ東京から熊本まで飛ぶのも現実的ではなかったです。見に行くためのチケット代、購入後の納車代を考えると、近場で買った方が出費が抑えられました。

購入の流れ

総合的に判断したうえ、近場の埼玉のショップに予約を取りました。ブレンドモーターサイクル戸田店です。当日ショップに行ってみたら、同じようなブラックのアメリカンが100台くらいずらりと並んでいました。予約した旨を伝えて探しているバイク名を伝えたら、「これですね」とそのうち一台を出してくれました。さすがプロ。

ネットで見ていたのと同じバイクだと分かり、一度跨って試乗してから即購入を決めました。というか、来る前から買うと決めていたから。そしてその場で手続が始まりました。

バイクの値段

本体価格は¥298,000。しかし、これだけでは済みません。登録代行費用、納車整備料、車検代行費用、更に重量税と保険料が加えられ、総額¥424,380かかりました。走行距離が35,000Kmで、まあまあの距離です。そして、整備プランによっては多少安上がりするかもですが、今回はスタンダードプランでお願いしました。

ローンを組む

提携しているローン会社で、ネットでローン申請をしました。必要事項を入力して申請したら、すぐメールが来てローンが通っちゃいました。人間が審査するのではなく、AIが審査しているように思えました。

車検・ナンバー登録

車検は販売店で検査して、通してくれるそうです。ナンバー登録のためには住民票が必要になりますが、購入当時地方への引っ越しを予定していたので、引越し先でナンバー登録をしようと思いました。結論、住民票の住所所在地のナンバーとして登録されるので、引っ越しが完了してから住民票を送付し、ナンバー登録をすることになりました。

そのためバイクの受け取りがその分遅くなりますが、それは仕方ないですね。Gooバイクで情報を見た時に、車検も切れているし、ナンバーもないからどうするのかと心配だったのですが、全て代行してくれるので何も気にする必要がありませんでした。

いよいよ受け取り

引っ越しも完了し住民票を送付してから2周間ほど経過し、納車準備ができたとショップから連絡が来ました。納車費用をかけないために、ショップに取りに行くことにしました。長野から埼玉に各駅停車で行くので、5時間ほどかかりました。

ショップに着いたら、バイクが外に出されていました。まずは車検証と自賠責保険賞を受け取り、それから30分くらいかけてバイクの説明を受けました。

イモビライザー、ガソリンコック、チョークの説明や普段のメンテナンス方法などを一通り教わりました。ガソリン制御にザーブ機能が付いているのは、初めて知りました。一点意外だったのは、このバイクなんとガソリンメーターがありません。ですので、Trip機能で走行距離を測りながら、ガソリンが切れる前に入れないといけません・・・

一回目の乗車

埼玉県でバイクを受け取り、長野県まで6時間かけて下道を走ってきました。途中相模湖あたりで一回休憩しただけです。

初めて長距離を乗った感想としては、お尻が多少痛くなりますが、あまり疲れを感じませんでした。車体が大きくゆったり座れるので、リラックスして走ることができたからです。

気になる燃費は、27Km/Lでした。中古車としては悪くない燃費だと思いました。それ以降、この数字を基準にガソリンの減り具合を計算しています。満タンにした場合、使えるガソリンが11Lほどですので、300Kmほどは走れる計算になります。

バイクの用途

地方で自転車はあまり乗れないので、近場の移動に使います。

地方の道路は自転車で走ることを想定していない作りになっています。車線が一車線しかないので、自転車で車道を走ると不安で仕方ありません。それに車から見ても非常に邪魔なので歩道を走りたいですが、歩道は歩道で狭いのでなかなか走りづらい。結局車かバイクが必要になります。

それより、僕が地方に引っ越しが大きな目的は山に登るためです。特にアルプスが近くなるので、アルプスに登る際の移動手段として使っています。1〜2時間走ればアルプスのいろんな登山口にアクセスできます。

登山口にある駐車場はスピードが勝負です。というのも遅れると駐車スペースがないからです。しかし、バイクは駐車スペースを気にせず、自分のタイミングで向かうことができます。車は止められない駐車場の脇でも、バイクは止められるからです。山に登る地方暮らしにバイクは最適な選択だったなと、改めて思います。